木原端数(きはらはすう)の能力や強さ

研究者:木原一族、機械いじり担当、人工幽霊
登場巻:創約3、5
全盛期:創約5
ランク:A+

創約3、5のラスボス。
学園都市『暗部』の研究者(メカニック)。
白衣姿の瘦せ細った老人。
フリルサンド#Gに勝利。
そして、浜面との対戦時、『ニコラウスの金貨』の使い方のミスで死亡したと思われたが・・・。
人工幽霊として復活。フリルサンドから『学園都市最大の禁忌』の制御権を奪うことに成功。
さらに、リサコの体を乗っ取ろうとするが、上条、浜面などの邪魔が入りとん挫。
最終的に、風斬に殺害される。

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能力

人工幽霊

・フリルサンドを参考に自分の意思を復元した姿(不安定で未完成)
・全身は電気的な物理現象の塊(イメージとして風斬に似ているが、幻想殺しでは消去不可)。普通の人間が素手で触れれば感電する
・幽霊といえば壁をすり抜けたりする(透過)ものだが、この状態では実験ができないので、意図的に弱体化して物を掴める体質にしている
・人間に近くなったぶん、フリルサンドのような致死性を帯びた攻撃(自身の体を見たものは即死)はできない
・主な攻撃手段は、高圧電流とチェーンソー(長さ150cm超)
・『学園都市最大の禁忌(AIM拡散力場の集合体、あるいは物理空間と虚数学区が混じりあった空間)』内に元々存在する物体の制御が可能。たとえば、その空間にあるコンクリートの柱を散弾銃のように吹き飛ばしたり(ただ、これは幻想殺しで消せる)
・速度は変わらず。高齢者のようにおぼつかない足取り。その分、周囲からは動きが読みにくいところがある
・AIM拡散力場と幽霊現象は相関関係にあり、『禁忌』から出ると自身の高圧電流が暴走してしまう危険がある。そこで、この状態を回避するのに必要なのが宿主(人間の体)。ようするに、人に憑依(魂が乗り移る)できるようだが、学園都市5位ほど簡単にはいかない
・また、これも仮初の状態で、最終的には『地球の中心核を破壊しなければ滅ぼせない存在になること』を望んでいた。この状態までくると、街を破壊せずに外を自由に動き回れる不死の存在となる

機械いじり担当

・超能力アンドロイド『レディバード』の開発者
・戦いでは、言葉で『レディバード』に指図するだけ
・『防御の剣(レフトアーム)』など『レディバード』が使う武器、警備員が使うアンチスキル=アグレッサーも開発
・フロッピーディスクなどが入ったビジネスバックを常備。白衣のポケットにPHS
・信号寄生(パラサイトハードウェア):光ファイバー内の信号に張り付き移動するナノデバイス(粉末)。PC、カメラ、センサーなどネットワークにつながった機器を破壊する
・ハイボルテージ=カッティング法潰し:使うのは、空き箱のてっぺんに小さな穴を開けたようなピンホールカメラ。エネルギーが高いほうから低いほうへ流れる論理の応用で、幽霊のようなエネルギーの塊を吸い込む力がある

弱点

・スピードもパワーも並の老人レベル
・人工幽霊になってからは、電化製品と同じく電磁波、水、アース等の影響で誤作動しやすい

補足

・バトルはアンドロイドに任せているため、基本、武器は持たない
・虚数学区やAIM拡散力場についても詳しく、知能は木原一族らしくトップクラス。が、瞬時にレディバードをメンテナンスしたメルザベスより劣る
・感情の中で悲しみが欠落しており、『レディバード』含めすべての人間や物を実験器具扱い

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