暗部:アンドロイド
登場巻:創約3、5
全盛期:創約3
ランク:D-
恋査が脳(人間)が体(機械)を着る超能力サイボーグなら、レディバードは体(機械)が脳(人間)を取り込む超能力アンドロイド(人造ロボットまた人造人間)。
開発者は木原端数。
見た目は13、4歳くらいの少女(競泳水着を着用)。
物理と超能力の二つで戦闘。
ドレンチャー、凶悪犯『観光喰い(バキュームピース』、警備員(アンチスキル=アグレッサーも?)や暗部の人間など多数殺害。
浜面、滝壺、ベニゾメを圧倒。
最終的に自爆(浜面のトラップにわざと引っかかる)したが、創約5でメルザベスの手により復活。人工幽霊化した端数との戦いに一役買っている。
アンドロイド
・外見はまるで水泳選手のように、裸足、競泳水着(機械を冷やす放熱目的)
・脳はセルロースナノファイバーでできている(人間の脳神経よりも精密で自動増殖する特徴がある)
・両肩にスマホ。太もものベルトにいくつもの細長い円筒(中に放電機械油またシリコンキーボード)
・エネルギーを逃がし摩擦消耗を軽減する放電機械油を頭から定期的に被る(デフラグ)
・シリコンキーボードはメンテナンスに使用
・戦闘の基本は山刀(やまがたな、猟師やきこりが使うナタのような刀)のような刃物と超能力
・『防御の剣(レフトアーム)』:刃渡り60cmの刃物。材質は人工元素セインティウム。金属結合の強さは劣化ウランの56倍。防弾、対爆仕様の護送車をゼリーのように切り裂く。また敵が打った銃弾、砲弾を別の敵に狙いを定めて弾くことが可能(一方通行の反射に酷似)
・防犯カメラのように拡大縮小する瞳孔はかなりの高性能(聖人の視力8.0に匹敵?)
・4、50kgの人間を片手で軽々投げる。ただの蹴りでも鉄扉を吹き飛ばすほどの威力。他、跳躍力、速度(レーシングカー並み)など身体能力はどれをとっても常人の数倍以上
・恋査と同じように複数の超能力を使う多重能力者(デュアルスキル)
・レベル?『念動能力(テレキネシス)』:直接触れずに複数の敵を分厚い壁に押し潰す
・レベル?『発火能力(パイロキネシス)』:自分自身を巻き込むほどの巨大な炎の塊
・レベル3?以上『空力使い(エアロハンド)』:障害物を吹き飛ばす烈風の塊
・重機と同じく暑さや寒さの影響をほとんど受けない
・脳の自動増殖が進むと理性を失う(暴走状態)。黒っぽい液体を目尻や鼻から垂らすのが終わりの合図で、背中が縦にパカリと開き四足歩行のグロテスクな捕食者に変身
・その自動増殖を抑えるための異物(人間の脳)。ようするに、アンドロイドとしてまともに活動するために人間の脳(子供がベスト)を定期的に摂取する必要がある(脳を変えると使う超能力も変わる)
・レディバードにとっての人間の脳は、海で溺れている人にとっての空気と同じ。欲望を抑えることができずに捕食へ向かう
・人間を捕まえるとき、背中から出た摘出器官(虫の薄い羽根に酷似)を使用
・別の例えをするなら自立移動式の『鉄の処女』。犠牲者を詰めて蓋を閉じたら、機関車のボイラーのように全自動的に処理を行う
弱点
・自然治癒能力がない(どこか1ヶ所でも故障したら戦闘が困難)
・携帯やテレビなど通信機器による電波(機械の動作に影響)
・香辛料や松の葉の煙(センサー系の誤作動)
補足
・レディバード(Ladybird)は日本語で『テントウムシ』。オレンジに黒の競泳水着は保護色ではなく警戒色(凶暴とアピールして敵を遠ざける)
・人間と同じく会話ができる。またある程度の感情がみられる
・能力開発はアンドロイドが行えばいいと考えており、人間の消費を嫌う(善人に近い思考)

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