魔術師:投擲の槌
登場巻:新約2、3、5、6、8~10
全盛期:新約2
ランク:C+
オティヌス率いる魔術結社『グレムリン』の正規メンバー。
友人のマリアンに『投擲の槌(雷神トールが持つハンマー)』に人体改造を施された少女。
雷系のスペシャリスト。
サンドリヨンに勝利、神裂に敗北。
オッレルスに操られ、マリアン共々行動不能?
能力
投擲の槌(とうてきのつち)
・材質は石材。大きさは直径0.55m、高さ1m程度。通常時の姿かたちはドラム缶
・スピードは常人より速い。ロードローラのようにゴロゴロと転がって高速移動することが可能
・材質の関係上、人体よりもはるかに丈夫。ピンボールのように壁や天井などに何度も衝突しながら至るところを自由に動き回れる。また凧(展開図)のように大空を舞うことが可能
・円筒形だけでなく球体、立方体、展開図、十字架、鉄槌などにも形状変化できる
・内部に巨大なボウガン(矢というより杭)、火縄銃などが詰まっている(攻撃手段は魔術によって次々に切り替わる?)
・ミョルニルの意思により、ドラム缶の表面に無数の唇を表出できる。この唇を通じて会話を行う
・詠唱により青白い雷光の嵐(高圧電流)を巻き起こせる
・雷撃の威力はラジオゾンデ要塞の3分の1を消滅させるほど(世界を囲う蛇を丸焼きにする出力)
・雷神トールのエネルギー源
ラジオゾンデ要塞
・上空5万2000mあたり(雲がない、酸素もわずか)を浮遊する巨大な構造物
・縦横の長さは20km。全体の形状は十字架。内部は石でできた聖堂や神殿などで構成されている。砲台などの兵器は一切設置されていない
・動力源は、要塞の下部に取り付けられた200個以上のバルーン状の球体(全長10m)。硬度は30mm鋼板クラス。中にはガスが封入されている
・地上に落下すれば、地球が氷河期になる威力
・目的は『幻想殺し』を探すこと。自動で地面に生み出される発信機に向かって移動を行う
弱点
・幻想殺し?
・他人まかせ
補足
・人体改造は自らマリアンに志願
・ラジオゾンデ要塞の製造者は不明。ミョルニルは使用者
・直接戦闘員だが、マリアンとトールのサポートも行う

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