能力者:レベル5の心理掌握
登場巻:新約6、7、9~12、16、18、20~リバース、創約1~2、4、7、9、10、12~14、超電磁砲7~、アストラバディ、心理掌握
全盛期:創約2
ランク:C-
常盤台中学2年の女子。
学園都市第5位、精神系では最強の能力者。
リバースでは、ウィンザー城に滞在していた魔術師や御坂など上条と神浄以外の人物をすべて行動不能状態に陥れている。
このように書くともっと上のランクでもいいように思えるが、高速移動を行う人物相手では照準が定まりにくいためこのくらいが妥当だと判断する。
創約14では、上条の痛みを能力で緩和させる。
心理掌握(メンタルアウト)
・洗脳、記憶の消去・改竄、読心など頭の中を操作することならなんでも一通りこなせる
・テレビやエアコン、オーディオなどの電化製品で使うリモコンを、能力の用途によって使い分けている。
・基本的にはそのリモコンを相手に向けて能力を発動させる
・能力を受けたかどうかは瞳(星というより十字架の模様をした輝き)を見れば一目瞭然
・脳内の血液や髄液などの液体を通して操ることから、水力操作系の一種と言えなくもない
・プリセット(初期設定)を行うと、他人の手足も、口もすべてを自分の体のように操れる(他人の魂を乗っ取っているような感じ)。しかし、その人物を使って心理掌握を発動することはできない(その人物自身が持つ能力は可能)
・一度に精密操作できる人間の数は14人程度。歩けなどの単純命令なら三ケタの人間を操れる
・読心潜行(カテゴリ005) 例:相手の精神に異常がないか人の心を読み取る
・自白強要(カテゴリ011) 例:強制的に口を割らせることができる
・気絶昏倒(カテゴリ030) 例:指定した時間、対象を気絶できる
・物的読心(カテゴリ044) 例:右手で触れた物体からその物体に触れた人の記憶情報を抽出できる(人間以外でも能力は使える?)
・感覚誤認(カテゴリ061) 例:実際には角なんか生えていないのにあると感覚を誤認させる
・標的誤認(カテゴリ081) 例:攻撃対象を食蜂から別の人物に変更できる
・印象操作(カテゴリ109) 例:食蜂は味方だと思わせられる
・好悪付加(カテゴリ220) 例:高いところが好き嫌いといった感情を植え付けられる
・呆然自失(カテゴリ330) 例:指定した時間、対象は時間の経過を認識できなくなる
・幼児退行(カテゴリ401) 例:読心潜行で異常が見つかった場合、その異常を取り除くため異常になる前の精神状態に戻す(精神状態のみの巻き戻し)
・痛覚遮断(カテゴリ433) 例:本当は痛いけど痛くないと思える(痛覚が麻痺するようなもので傷を広げる可能性がある)
・記憶消去(カテゴリ?) 例:人の名前や過去などを人の記憶から消せる
弱点
・作中でも屈指の運動音痴
・機械や動物は操れない
・操作に失敗すると、思わぬ人的被害も。(例えば食蜂のことだけ覚えられなくなった上条)
・中クラス以上の魔術師には、自動切断(オートヒューズ、操られるリスクが生じたとき自分の意識を落とす)があるため自白強要したりするのは困難
・生体電気を操る電気系能力者とは相性が悪いが、レベル4以下なら問題なし。レべル5の御坂でも、御坂のほうで受け入れる意思を示せば効果あり。
・高速移動を行う相手は照準が定まりにくい
補足
・心理掌握は人間専用だが、物的読心なら物体にも効果的
・プリセット、記憶消去など心理掌握の被害者は幻想殺しで解除できる
・バッグの中に複数のリモコンを入れている。このリモコンを相手にぶつけて攻撃することもまれにある
・同じ能力系統の蜜蟻には効果無し
・御坂と2人一組で使うAAAの液状被膜超電磁砲(リキッドブルーレールガン)は、難攻不落とされた「窓のないビル」を破壊するほど威力がある
・食蜂の大脳皮質の一部を切り取り培養・肥大化させた外装代脳(エクステリア)なら、数千人の人間を数キロに渡って一度に操れるが、超電磁砲の大覇星祭編で破壊済み
・上条自身の右手で頭を触らない限り、上条相手でも記憶を見たりすることはできる

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