能力者:レベル3の心理穿孔
登場巻:新約11、バイオハッカー編、アストラル・バディ
全盛期:新約11
ランク:C-
常盤台中学の女子。
本編がはじまる1年前の事件をきっかけに暗部に身を落とす。
新11で食蜂に勝利したが、上条に敗北し少年院送り。
レベル3だが、食蜂のスレーブ役を担えるほど高位の精神系能力者。
能力
心理穿孔(メンタルスティンガー)
・食蜂と違いリモコンではなく、スマートフォンのカメラと指先で標的を設定する
・能力の詳細は不明だが、食蜂と同じことができると思われる
・食蜂の意識を落とすことに成功しているが、その時間はわずか3秒
・精神系能力は脳の水分を制御することで人を操る力で、基本的に目に見える物理現象は起こせない。しかし、上条と戦う直前の蜜蟻は、怒りが頂点に達し、その常識を覆し、水分を抜き取ることで物体をスポンジのようにスカスカにした
ファイブオーバーOS(アウトサイダー) モデルケースメンタルアウト
・Five_Over (OutSider). Modelcase_”MENTAL_OUT”.
・レベル5の食蜂と同じくらいの力を持つ兵器。力は同質でも、論理は真逆。心の内側から操る食蜂と違い、心の外側、ようするに外見を操る
・その兵器の力の一つである磁性制御モニターは、粉末を使った出力映像装置。実際にそこには存在しない物を、あるように装うことができる。
・姿かたちはタコに近い。重量は300キロ。デザイナーゲルという脂肪でできていて身に纏うことも可能。胴体表面にある複数の目はギョロギョロと動き、無数の触腕は対象に絡みついて拘束する
・OSは試作品で単独利用では限界があるため、使用する際には複数の協力者が不可欠
ファイブオーバー モデルケースメンタルアウト
・OSの上位機種
・姿かたちはヒメバチに似ている。異様に長い6本の足。蜂の最大の特徴である針は、体長全体(4m)の3倍以上の長さを持つ微細なチューブ形状。半透明の細い腹部は、人が入れるように棺の形をしている
・この腹部を使って、食蜂から工業量産化するためのサンプルデータを抽出できる
ストロビラ
・髪の毛よりも細い繊維状の機械。長さは20cm以上で、首から心臓に突き刺して使う
・心臓の刺激によって各部位から分泌されるホルモン量を調整して精神を操る
弱点
・運動音痴と指摘されている描写はないが、直接戦闘から食蜂とそう大差ないと思われる
・同系統の能力者相手の場合は強弱に関係なく能力を弾かれるとのことだが、それは互いに拒絶した場合。この条件を逆手にとって、食蜂の意識を自分の頭の中に入れることに成功している
補足
・素質は食蜂とほぼ同等と、樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)が示している。機材や資金の問題で切り捨てられた。仮に食蜂が死亡した場合、その機材と資金は蜜蟻に再投入される
・単純な力のゴリ押し勝負なら食蜂のほうが上。ファイブオーバーなどの事前準備と偶然が重なり、かろうじて食蜂に勝利できた

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