教師:アンチスキル=ネゴシエーター
登場巻:創約5、7、超電磁砲
全盛期:創約5
ランク:E+
20代前半?のメガネをかけた女性。
第7学区の教師かつ第73活動支部所属の警備員(アンチスキル)。
黄泉川の後輩。
本来、おどおどした気弱な人物だが、学園都市暗部一掃『オペレーションネーム・ハンドカフス』をきっかけに性格が180度変わり暴力的、過激的、狂気的な思考を持つようになる。
人を将棋の駒のように操るのを基本戦術としているが、個人戦でもアンチスキル=アグレッサーと互角に渡り合えるほど戦闘能力が高い。
楽丘のどか、ベニゾメの調教に成功。
楽丘豊富との交戦中、過愛・妖宴ペアの攻撃を受けて逃走。
さらにそこから黄泉川とも交戦したが、鉄装の弱点を熟知する先輩には敵わず敗北。
以降、同僚に連行される。
能力
アンチスキル=ネゴシエーター
・犯罪者と会話で取引する交渉人(本来の役割は犯罪者の更生)
・警備員には逮捕権しかないが、司法取引や承認保護プログラムまで手を伸ばすことを決意。ネゴ(交渉人)ではなく、ネゴ(脅迫者)になるということ
・犯罪者の弱みを握り次々に仲間にし、より凶悪な犯罪者を集団で討つ(毒を以て毒を制す、悪をなして巨悪を討つ)戦闘スタイル
・装備は黒い軍服に、一本鞭(一撃で像を削り殺せる)、スタンガン、催涙スプレー、LEDストロボ(最大100万カンデラの閃光による目くらまし)、無線スピーカーなど
・その中でも特徴的なのが、猛獣調教用鉤付き棒。自分より強い生き物を、痛みや音、臭いなどで従わせる武器
磁力式浸透圧細胞膜操作
・イオンチャンネル(細胞膜に関わるタンパク質)やナトリウムポンプ(神経や心臓に関わるタンパク質)を制御して、筋肉への命令信号に手を加え過剰運動を可能にする技術
・機械に頼らない、化学のみで構築した新しいサイボーグの形
・拳を振りぬくだけで、空気中の塵や埃が鳥類用砂粒散弾(有効射程40m、最大角度150度)に変わるほど筋力がブーストされる
舌禍抜取(フィッシングタン)
・名前の通り、舌を抜くことを目的とした遠隔操作型デバイス
・形状は、単4電池サイズのローラー
・操りたい対象の舌の裏に装着させて使う
・無線機で、デバイス内蔵のリチウムイオン電池を爆発させることが可能。下顎が軽く吹っ飛ぶ威力(もがき苦しむだけで死にはしない)
弱点
・警備員としての経験が浅い
・『ハンドカフス』での悪夢が、時折フラッシュバック
補足
・教師だというのに、普通の生徒(上条)に対しても容赦なく攻撃するほどに暴走しているが、それもひとえに子供たちを悪の手から守るため
・目指していたのは、学園都市から一人残らず悪人を消滅させること。その目標のためであれば、どんな手も辞さないし、どれだけ周囲からののしられようとも構わない『怖い先生』になる覚悟を持つ
・囚人護送列車『オーバーハンディング』を襲い、ベニゾメや妖宴を自分の手駒にしようとしたのも、『ハンドカフス』の生き残りと見られていたフリルサンドや木原端数を確実に仕留めるため

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