旧(ふる)き善(よ)きマリアの能力や強さ

超絶者:錬金術、人域離脱、復活、蒸気
登場巻:創約5~10、14
全盛期:創約7
ランク:SS-

超絶者の集合体『橋架結社』かつ上条『救出派』所属。
服装は、ロングのワンピースの周辺に複数の金物を装着。
表情を隠すように、大きな鍔の広い帽子をかぶり、ゆったりとした所作、口調で話しかける若奥様風(20代~30代)の金髪女性。
救済条件は『特権階級以外の奇跡を求める平民』。
厨房管理をベースに、さまざまな奇跡を生み出す錬金術の使い手。
攻撃、防御、回復、補助などなんでも卒なくこなすオールラウンダー(十徳ナイフ)。
上条を3度蘇生。
トリスメギストスと交戦中にアリスの攻撃を受け、戦闘機能不全。
創約10では、上条救出派の一員として、アリス利用派などと交戦。
創約14では、VSコロンゾン終了後、学園都市を離れる。

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能力

錬金術

・透明な器の中に小さな宇宙を創る調合法(自身の体から半径数m以内を厨房と見立てる、いわばマリアのテリトリー)
・そして、自身の体に装着させているケトル、ガスバーナー、ナイフ、ホットサンドメーカーなどのキッチン系貴金属は術式の素材(霊装)
・イメージとしては調理器具(霊装)を使って、食事(魔術)を作る料理人(魔術師)
・この魔術の最大の特徴は、霊装を構えたり呪文を唱えたりするなるどの予備動作なしで発動できること
・自分の思うままに現実を歪めるアウレオルスの錬金術とよく似ているが、雑念を消すための針等は用いない
・生み出す効果は、爆発、突撃、防壁、消去、治癒など千差万別
・具体的な攻撃の一例として、『地面から噴き出す溶岩』『ダンプ形状の大質量』『解体工事等で使う巨大鉄球』
・防御では『見えない壁』。回復は『復活』。補助としては『蒸気』

人域離脱

・名前の通り、人の枠を飛び越えた力を放出するための魔術
・超絶者のみ使える特別な術式のようだが、生じる効果は各個人によって違う
・マリアの場合、宇宙に封印していたとっておきの実験器具(霊装)を召喚する
・トリビコス(蒸留器):形状は三ツ口蒸留フラスコ。サイズは脚の部分だけで鉄塔クラス。本体全体ではドーム球場を超えるほど巨大。生きた実験器具といった感じで内部は脈動している。攻撃効果は、中から吐き出す死と破壊(猛毒ガス系?宇宙エネルギーの塊?)
・実験器具は他に、ケロタキス(還流装置)、バンマリ(保温鍋)

復活

・死体の傷を塞いで、心停止ゼロ秒状態まで戻す蘇生魔術
・心停止した人が、心臓マッサージで息を吹き返すイメージ
・ゲームで例えるなら、最大HP100の人が、HP0からHP1になっただけで、元の完全なHP100の状態まで回復するわけではない
・また、時間の巻き戻しではないので、傷ができたときに出た血まで元に戻らない
・蘇生後、治療せずにそのまま放置すれば、また死を迎える
・やり方次第では、骨のみ外すといった半死状態にすることもできるもよう
・復活には回数制限(10回未満?)があり、同じ相手に何度も繰り返すと拒絶反応が起こり効きにくくなる

蒸気

・自身の体が消える(透明化)
・目視不可だが、実体は存在する(おそらくダメージを与えることは可能)
・上条の考察だと、何かを振りまいて周囲から見えなくしている

弱点

・化け物扱いされると落ち込むなど極端なネガティブ思考
・接近戦(霊装を破壊されるリスクが高まる)

補足

・素性を隠すため、聖母マリアを騙る
・自身を「ママ様」と呼ぶ
・ほぼ無感情。のんびり、空気が読めない。本心を表に出さず、心の声(愚痴っぽい)が癖に
・黙れと言われれば口を閉じ、制圧してと頼まれれば敵を気絶させるなど、人の言うこと(おねだり)を素直に聞く
・しかも料理上手で、一見、セレブ専業主婦のような雰囲気を漂わせているが、自身の意にそぐわない場面に遭遇したときは、傲慢に、殺人鬼に豹変する

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