ヴェントの能力や強さ

魔術師:神の右席、天罰
登場巻:旧11~13、旧17、18、20、新9
全盛期:旧13
ランク:S-

ローマ正教所属。
4人で構成される「神の右席」の紅一点。
自身の存在を周知させるだけで、学園都市で暮らす人間(約230万人)の7割以上を戦闘不能に陥れる力を持つ。
統括理事会のメンバーを3人殺害。
上条を圧倒するが、ヒューズ=カザキリの介入もあり最終的には敗北するとともに天罰術式を失う。
また、同じ神の右席のメンバーのフィアンマにも敗れている。

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能力

神の右席

・前方のヴェント
・肉体に風(本来は土)と黄色の神の火(ウリエル)の力が宿っている

天罰術式

・ヴェントが最も得意としている魔術
・神様(ここではヴェント)に唾を吐くものに罰を与える術式
・発動には、舌に鎖で繋がった十字架(霊装)と神の火が不可欠
・ヴェントが天罰は必要ないと判断するまで術式は継続される
・発動キーは神様に対する敵意や悪意。この感情を抱いた人間は距離や場所に関係なく戦闘不能(昏倒)に陥る
・術式の発動率を高めるために、あえて人から嫌悪される格好や言葉を行使
・幻想殺しを持つ上条は当然として、神様と同レベルの存在(魔神や神の右席、天使)にも効かない可能性が高い
・作中ではアレイスターや木原数多に効果無しだが、直接戦えばたぶん効くはず?でなければ、わざわざヒューズ=カザキリを出す必要はない。また上条単体ではきついと判断したと思われる

風の術式

・全長1mを超す巨大なハンマー(グリップに有刺鉄線が巻いてある。霊装)。ヴェントの意思で消したり移動したりできる
・このハンマーを振るうと、目視不可の風の鈍器や数百もの空気の錐、いくつかの風の鈍器を組み合わせた1本の鋭い杭などが生み出される(流体力学の応用)
・人間や建物などを簡単に破壊できるほどの威力。また銃火器等による攻撃の防御でも有効
・照準は舌に取り付けられた鎖で行う。そのため、敵からすると攻撃の軌道が読みにくい(正面から来ると思ったら真横から来るなど)
・空気を操った魔術で、ヴェント自身3m以上の高い跳躍が可能
・握力増強?無線機を楽々握りつぶせる

女王艦隊

・ビアージオが使っていた大艦隊の一部(一隻?)をヴェントも自由に制御できる
・海水、地上など場所を問わず出現可能
・透明な氷で作られた帆船(先頭の部分だけで全長40m)
・2~3mサイズの透明な錨で攻撃(数キロ以上の飛距離で連発可能)。また当たると起爆し数万数百万もの氷の杭が剣山のように対象に突き刺さる

弱点

・魔術がなければただの普通の女?
・基本的に短気で人を見下す習性がある。また天罰の関係上、不必要に敵を作りやすい

補足

・神の右席内での序列は3番目?ヴェント自身が戦力はアックアより劣ると認めている

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