エツァリの能力や強さ

魔術師:トラウィスカルパンテクウトリの槍
登場巻:旧5、SS、15、19、新2
全盛期:旧19
ランク:D

学園都市の暗部組織「グループ」の一員で、中米の魔術結社「翼ある者の帰還」所属のアステカの魔術師で男。新2ではいずれの組織も解体同然の状況。
旧15で1冊目の原典、旧19で2冊目の原典を入手している。
上条に敗北。ショチトル、テクパトルに勝利。

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能力

トラウィスカルパンテクウトリの槍

・黒曜石のナイフが放つ目視不可のレーザー兵器の呼び名(分解魔術)
・この槍は人間が魔術で作ったレプリカで、神様が使う本物の槍は世界中の人々を絶滅させるほどの力があるといわれている
・槍は金星の光でできている。レーザーを放つときにはこの光をナイフ(鏡として使用)で反射させる
・物体に当たると複雑な印が刻まれ、1秒後に分解される(破壊とは少し違う)。たとえば自動車なら、ガラス、タイヤのゴム、ボルトなど部品単位(完成後のプラモデルが、組立前のパーツに戻るようなイメージ)。人間であれば目玉、唇、爪、心臓、肝臓、肉、骨など
・ターゲットは常に一個体。1度に10人の人間を倒そうと思ったら、最低10秒は必要になる
・屋外限定の魔術。金星の光が遮られる場所(ビルの中など)では使えない

アステカの変装魔術

・顔のみならず身長、体重、声質、性別、年齢などもそのままそっくり別人になれる魔術
・この魔術では成り代わる人物の皮膚が不可欠。腕などから長さ10~15cmくらいの皮膚を黒曜石のナイフでベリベリと剥がす。その皮膚を使って護符を作り自分の顔に張り付ける

原典

・魔道書。魔術の使用法が記載された本(形状は巻物や石板など)。その中でも偽書や写本と違い、一番大本となる
・禁書目録ですら破壊が困難な危険な代物
・毒性が強く、本の数文字、視界に入れるだけでも頭に強烈な痛みが生じる
・原典の“自らの知識を広める者に協力する”特性を利用して、エツァリはショチトルから安全に入手した(テクパトル戦ではこの力を逆用して自爆を誘った)
・エツァリはショチトルの原典を巻物として保有。広げると蛇のように空中をうごめく防御また攻撃術式。シェルターの壁を破壊するほどの閃光攻撃でもビクともしない防御力。巻物の表面から吹き出た粉末の嵐攻撃はシェルターが揺れるほどの衝撃波を生み出す

弱点

・トラウィスカルパンテクウトリの槍は一撃必殺の魔術で強力だが、複数の人間を相手にするときには不向き。また、術者でも不可視のため標的に当てるのに苦労する
・原典は戦闘中、常に頭痛が生じる

補足

・ショチトル戦ではトラウィスカルパンテクウトリの槍を使っていない。素手による体術のみで押し気味に戦闘を繰り広げている
・また腕に剣を食いこませた状態でも戦いを継続させていることから打たれ強い
・上条に勉強を教えていることからかなり頭がいい

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