魔術師:神の右席、聖人
登場巻:旧13、14、16~18、21、新8、10
全盛期:旧16
ランク:S-
ローマ正教「神の右席」かつ「聖人」かつイングランド地方の「傭兵」。
年齢は30代前後?性別は男性。
ウィリアム=オルウェルが本名で、アックアはローマ正教内での通り名。
異能がまったく絡まない戦闘においてはほぼ最強。
テッラを瞬殺、騎士団長に勝利。
最終的に敗れはしたが、集団で挑んできた上条、神裂、天草式十字凄教のメンバーなどを圧倒。
旧17以降、聖人崩しの影響で聖人としての力の一部と水の術式を、神の力(ガブリエル)の総量を半分にするのと引き換えに神の右席の力を失っている。
能力
神の右席
・後方のアックア
・肉体に月と青色の『神の力』の力が宿っている
・「神の右席」内での実力はフィアンマに次ぐ2位
聖母の慈悲
・『神の力』としての力(魔術)
・特徴は『厳罰に対する減衰』。ようするに罪と悪に対する罰(一例:天草式の『殺人に対する罰』)などの術式がアックアには一切効かない(おそらくヴェントの天罰も無意味)
・約束・束縛・条件を免除できる力も備えており、他の「神の右席」のメンバーが使えない『人払い』などの普通の魔術も使える
・この力は防御だけでなく攻撃でも流用可能。「―――聖母の慈悲は厳罰を和らげる(THMIMSSP)」「時に、神の理へ直訴するこの力。慈悲に包まれ天へと昇れ!!(TCTCDBPTTROGBWIMAATH)」と唱えると、アックアが持つ武器全体に莫大な力が宿る。真上から真下に落ちる一直線攻撃。シェルター級の硬度だろうと鋼鉄だろうとコンクリートだろうとぶち破って敵を殲滅させる
水の術式
・神の右席になる以前から得意としている
・海や湖、川、水道管にある直径2km、質量5000tの水を自由自在(水柱、巨大なハンマー、氷槍など)に操作。水の体積を変えて爆弾を作ることも。またその応用で、水道管や水力発電のタービンなどを破裂できる
・地面を滑るようにして移動する(足音が出ないため、敵は接近されても気づけない)。方向転換するとき以外、ほぼ消えている
鋼の棍棒(メイス)
・撲殺用。霊装ではない
・全長5m越。騎士が馬上で使うランスに酷似
・その威力は宇宙から落ちてくる隕石。振り下ろすだけで鉄橋のボルトやアスファルトなどが吹き飛ぶ
霊装アスカロン
・魔術師が作った全長3.5m、重量200kg超の大剣
・全長50フィート(15.24m)の悪竜を殺せる性能を持つ
・剣の部位によって厚みや角度が違い、斧(赤)やカミソリ(青)、ノコギリ、スパイク(緑または白)、ワイヤー(黄)など様々な使い方ができる。色が変わった部位は魔力が供給され莫大な破壊を生み出す
・柄の部分には長さ1m以上の名剣が隠されている
・またワイヤーに仕込まれている樹脂の液体を噴出させると、棍棒として生まれ変わる
聖人
・20人未満の「聖人」内ではトップ?の実力
・アックアはただの聖人ではない。聖母としての性質も兼ね備えている。並みの聖人と違い、聖人としての力を200%以上引き出せる。ようするに、パワーも速度も神裂の2倍以上
・音速の倍以上(1秒間で680m)の速度で行動可能
・魔術なしでも大聖堂を支える柱を一瞬でへし折る圧倒的なパワー
弱点
・聖人崩し
補足
・旧13のテッラとの会話から、アレイスターを斬り捨てるほどの力を保有?
・準備しだいでヒューズ=カザキリを倒せるとのこと
・神裂の見立てでは、大天使と同等もしくはそれ以上の実力
・どういう術式か不明だが、炎の中でも平然と歩ける
・学園都市製の駆動鎧やオジギソウなどの兵器を、アリを踏み潰すような感覚で殲滅
・「占星施術旅団援護」、「オルレアン騎士団殲滅戦」、「英国第三王女救出作戦」など戦闘経験が豊富
・戦闘スタイルは独学で「傭兵の流儀(ハンドイズダーティ)」と自称
・神の右席と聖人の力を失った後でも、並みの魔術師より強い

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