魔術師:死霊術
性別:女性
年齢:-
容姿:やせ細った体にボロ布をまとう銀髪褐色
性格:人の命を明るく弄ぶが、仕事熱心で礼儀正しい
所属:イギリス清教『必要悪の教会』
登場巻:外典3、創約13、14
全盛期:創約13
ランク:C+
組織内では正規かつ古参の死霊術師(ネクロマンサー)。
死体で恐怖と混乱を作る、疑念と惑乱の女王。
死に関連する魔術のエキスパート。
自白、拷問、偵察、調略などほぼなんでも器用にこなす。
戦闘スタイルは、死者の衣を着て同化(死臭の原因)すること。
創約13で、ステイルに勝利、木原合計に敗北。
最新巻では一方通行の回復に専念。
死霊術(しりょうじゅつ)
・いくつかある系統の中でも、西ヨーロッパ式に特化
・基本的には、死体を操る魔術(傀儡に近い、同時に数十体以上)
・その死体は、偽物、死者の衣服・装飾品でもOK
ボロ布
・死装束をつなぎ合わせた、数十m以上の長さの布(霊装)
・グルグルヒラヒラと一反木綿のように宙を自由自在に動く
・武器としては、空中から一気に降り注ぐギロチン、猫の脚、スペイン蜘蛛など(重量はボウリングの数倍)
・乗り物としては、スプリングの要領で地上からビルの屋上へと自身を跳ね上げることが可能
極限の薬剤(ゾンビパウダー)
・死者の魂を憑依させ、行動不能に陥った体を強制的に動かす魔術
・いざという時のため、犬歯に仕込んである
・事前にティ・ボンナジュ(意思や思考などを司る魂)を外す必要あり
イミテーション
・動物の骨や内臓を用いて死体の模造品を作り上げる技術
・素人目には、本物の死体と誤解するほどの完成度
・もちろん自分の死体の製造も可で、なりすまし、死んだふり、使い捨てなどに有効
ドゥルジナス
・別の位相(邪悪な世界)に存在する、六つの魔王の一角
・形状は5m超の巨大な蠅
・第一声『ダエーワ』と詠唱で発動し、この世に具現させる(召喚系魔術の一種)
・具体的な戦闘描写なく敗れたため、その戦闘スタイルは不明
その他
・死者の占い。魂を呼び出して失われた情報を聞き出す
・ライムの毒。仮死状態にする
・死者の衣。防弾チョッキみたいなもので麻酔銃などの攻撃を無効化する
・死の球。死者の魂を含んだ赤い液体で形あるものをずぶずぶに腐食させる
・ロコ=アティスー、レグバ=アティボンなどの治癒魔術を使いこなす
作中の行動
アニェーゼの魔術サイドお仕事体験編(外典3)
・ステイルと一緒に、アニェーゼ部隊の訓練を実施
・以降、『Tu』が起こした事件では、アニェーゼ部隊のサポートに回る
創約13
・コロンゾンの破壊活動を食い止めるため学園都市に潜入
・その後、インデックスを捕縛。その行いに激昂したステイル無力化。さらに、学園都市での指揮権を神裂に主張
・コロンゾンを捜索中に合計と出会い開戦。終始押し気味に戦いを進めるも敗北。
創約14
・学園都市内にあるイギリス清教のアジト(牢屋)で目覚める
・そこを脱獄し、第10学区の刑務所へ向かう
・クリファパズルを説得し、合計と共に一方通行の治療にあたる
・『死骸島争奪戦』『ネクロポリスの災い』など実績豊富
・周囲から薄気味悪い印象を持たれるものの、チームリーダー経験あり
・相手を見下すわけでも見上げるわけでもなく、平等に接する
・プロ意識が高く、他人にも身内にも厳しい姿勢をとるが、汚れ役を率先してやる


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