上条当麻(かみじょうとうま)の能力や強さ

能力者:レベル0の幻想殺し、神浄の討魔
登場巻:無印15、19、創約3を除いた本編すべて、超電磁砲1、6、7~10
全盛期:創約9
ランク:EX

とある高校に通う、1~3月生まれの1年生男子。
レベル0でありながらも2つの能力を持つ。
その能力のどちらも未完成で、潜在能力は登場人物の中でも抜きん出ている。
最新巻では、幻想殺しでコロンゾンを殺害?

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能力

幻想殺し(イマジンブレイカー)

・魔術や超能力など種類に関係なくあらゆる異能の力を打ち消す
・敵の力が強大なほど打ち消すのに時間を要する
・カーテナやグングニルなど対霊装の勝率は100%で、触れるだけで粉砕できる
・実体を持たない、風斬、ガブリエル、エイワス、コロンゾンにも効果抜群
・上条の意思に関係なく、上条の右手首から右手の指先まで常時発動。目に見えないため異能の力がなければ能力の存在を確認できない
・唯一無二の力で、上条が死ぬとこの力は別の人や物などに転移する
・消去以外に、逸らす、掴み取ると言ったことも可能
・同じ種類の異能の力でも、上里が使う理想送りには効果無し。魔神や聖人、実態を持ったコロンゾンも同様
・上条にとっては、神浄の力を封印するための鍵の役割も担う

神浄の討魔(かみじょうのとうま)

・上条の体内に潜む竜(中の人)。別名『竜王の顎(ドラゴンストライク)』
・通常、幻想殺しによって抑え込まれており、上条の右腕(幻想殺し)が消失もしくは損傷したときのみ、その断面から具現
・姿かたちは神話における伝説のドラゴン
・それも、1体ではなく複数いる模様
・戦闘におけるポテンシャルは未知数だが、最低でも悪魔以上はあると推察
・基本的には、目的達成後、すぐ消える。このとき、右腕の修復も神浄が行う
・他生物でありながら、人格を形成している。上条とは違い、どこかクールでドライ、傲岸不遜で目的のためなら手段を選ばない高い攻撃性を持つ
・人の言葉を普通に話すことができる。また上条がすでに失った記憶を保有している
・特定の条件(上条が幻想殺し以外の力を求めたとき?)が揃うと、上条と分離し、独立した個体として動くことが可能
・このときの神浄は、上条とうり二つの姿。右腕に幻想殺しを持ったままで何不自由なく活動できる
・分離した時の二人は、ドラゴンを小型化したトカゲへの変身機能を所有。格段に身体能力がアップし、たとえ聖人相手でもある程度拮抗できる
・超能力か否かについては最新刊をもってもはっきりせず

竜王モード

・ドラゴンを使役(制御)する上条
・上条が大切に想う“繋がる力”を排除することによって得られる奇跡(神に近い)の力。あるいは、捨て身、自滅前提の悲劇の力
・発動条件は二つ。『幻想殺しが備わる右腕を根元から排除』『神浄の協力』
・切断面から、半透明のドラゴンが具現(ヨハン戦では1体)
・このモードの上条の瞳の色は赤。視線は死んだようにうつむき加減。体を地面に映し出す影は幻想のように明滅。肩からは大量の血が噴き出してる
・客観的には、一刻も早く標的を食い殺そうとするバケモノ。言葉少なく、意識は朦朧気味
・諸刃の剣で、タイムリミットは約10分(出血死するまで)
・基本として、ドラゴン自らが勝手に動くのではなく、上条がドラゴンを自分の右手のように操る(だだ、経験が浅いため、効果をほとんど把握しないまま)
・攻撃力は、爪先が軽く触れただけで魔術の達人がゴロゴロ転がされるほど
・上条本体のスペックも普通ではなく、敵との距離を一瞬で詰めたり、天井をぶち破るほどの打撃を加えたりとグレードアップ
・『竜の大顎』。咀嚼による攻撃だけにとどまらず、敵の魔術を受け止める防御機能も備える。また、上条の手元から離れ射出することが可能
・『竜の牙』。ガチガチと乱杭歯が奏でる音色(恐怖)で相手を金縛りにする
・『竜の舌』。カメレオンのような長い舌が鞭のように伸び相手を搦めとる
・『竜の鱗』。竜の表面が爆散し、刃物のような鱗を無数に射出
・『竜の血』。上条の肩から吐出する血はロールシャッハテストを誘発。一例として、相手に魔術を強制し相手自身にぶつける
・『竜の翼』。コウモリ形状。羽ばたかせると空気が凝縮、帯電し四方八方に紫電を撒き散らす。気圧を変える気象操作の一種
・『竜のブレス』。口から出る光は、相手を拘束し切断する。紫色の刃は超高水圧の毒液
・『電子により全てを焼き尽くす竜の閃光(マグネトロンドラゴンブレス)』。上条が咀嚼した電子炉の壁を、竜が調合して吐き出す白の奔流
・『竜の威圧』。有機物、無機物問わず自分の制御下に置く。一例として、ビルの壁の開閉(周囲を破壊せずに標的と戦える)
・『竜の強奪』。止血するとき北欧神話の蛇(竜)『ヨルムンガンド』を呼び出してる(もしくは性質変更)。この力は、雷神化した美琴から奪ったと推察
・『竜の消失』。周囲の環境に溶け込むかのように上条自身も含めて消える(透明化)
・『竜の回復』。尾など竜の一部分が身代わりとなって、上条の体の一部(頭部など)を元に戻す。おそらく1回限り
・『空間制御?』。特定の条件下(意思疎通?)において、魔術などを消失させる

前兆の感知

・相手の事前動作から相手の行動を予測する経験則
・電撃だろうと翼だろうと、相手の攻撃をサクサク避けられる
・暑い鍋に手を触れた瞬間引っ込めてしまう、目にゴミが入りそうなって閉じてしまう、こういった条件反射と理屈的には同じ
・基本、無意識行動で、狙ってどうこうできる戦闘スキルではない
・週に1度のペースで命のやり取りをしているような人物だからこそ習得できる
・なおこの力は、対象が表情を読み取れる生物でないと機能しにくい(無表情状態のサイボーグの恋査には対応できなかった)

弱点

・異能が伴わない体術の優れた人間、ロボット、銃、火器、戦闘機などが苦手。

補足

・武器は原則使用しない。とどめを刺すときは通常右手。顔面を殴るのが基本で、蹴りはほとんど使わない
・勝てるのは基本1対1、1対2ならギリで、1対3以上なら確実に逃亡
・竜王モードは1回限りの反則ワザで、もう出番ナシの可能性大

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