能力者:レベル4の座標移動
登場巻:旧8、SS、15、19、新2
全盛期:旧19
ランク:D+
霧ヶ丘女学院の高校2年生の女子。
空間移動系の中で最もレベル5に近い。
原作では一方に完敗、杉谷に不意打ちで気絶、御坂や駒場からは逃亡しているが、白井、手塩に勝利している。
完全にトラウマを克服した旧19を全盛期とする。
座標移動(ムーブポイント)
・空間移動は常に自分の体が始点となって座標Aに物体を移動させるが、座標移動は座標Aにある物体を座標Bに飛ばせる。ようするに、自分の体以外の場所も始点として使える。
・空間移動と違って、物体に手を触れる必要がない。たとえば、50m先の駐車場に停まっているバイクを、駐車場に行くことなく今自分がいる場所まで持ってこれる。また、投げた石ころを相手がよけたとしても、それを再度、相手の正面に移動させることができる。
・最大移動距離は800m以上、最大移動質量は4.52t。ただし1t以上は体に大きな負荷がかかる。
・移動系能力の中でも最高クラスで、レベル5も夢ではない。究極的には全能トールに匹敵するほど強くなれる可能性を秘めている
・実際に移動させるときには、腰のベルトに装着している軍用ライトで微調整を行う
・白井と違い、一度に複数の物体を移動できる
弱点
・座標移動は空間移動よりも計算式がより複雑。
・相手の速度が速いと座標の指定が困難になる。聖人など音速以上の速度で動く相手にはまず勝てない。
補足
・1度足に重傷を負う事故を起こしてから、自身の移動に抵抗がある。1回の移動でも決死の覚悟。使った後は、吐き気を催すなど体調を崩す。そのため旧15まではストレス軽減用の低周波振動治療器に頼っていたが、手塩戦で克服し、旧19では当たり前のように自身の座標移動も行っている。
・白井を4.52tの物体で押しつぶそうとしたとき、上条は幻想殺しで物体を押し返している(移動した物体を消すことはできないはず)。もしくは、物体周辺の空間の歪みを消したことにより座標移動そのものがキャンセルされた?

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