木原一族、魔術師:ヴィーティング、臨死体験
登場巻:新約4、8
全盛期:新約4
ランク:C+
学園都市では科学者また教師:木原加群、北欧系魔術結社『グレムリン』では魔術師:ベルシを名乗る。
ヘルメットやコートで全身を白に染め上げた、黒髪短髪、20代後半?の男性。
科学、魔術の両方を使いこなせるのが最大の特徴。
木原円周を一蹴。
木原病理と相打ちで死亡するも、オティヌスの死体人形としてしばらく稼働して永久停止。
能力
ヴィーティング
・攻撃系術式と防御系術式を生み出す、諸刃の剣に似た決闘用の剣
・剣は固体ではなくレーザーのような気体で、ベルシが人差し指と中指を伸ばすと、指先から数mの青白い光の刃(長大なカミソリ刃を指先で掴んでいるイメージ)が飛び出る
・基本的な威力は、金属製やコンクリート製の構造物をまるでケーキでも切るようにスパスパと切り裂く
・防御系は『致命傷を確実に回避する』術式。目、鼻、口、心臓、胃などの急所に敵の強力な攻撃があたっても、仰け反るだけで傷一つかない
・この術式は擦り傷、切り傷など小さな攻撃には対応できない。不死とはいえず、出血多量(12分)で死亡することも
・この弱点を補うための攻撃系『ダメージを負うほどに刃の切れ味が増す』術式
・相打ち前提の魔術ともいえる
臨死体験
・専門は、臨死体験時に浮かぶ不可解なビジョンの解明
・具体的には『安全に心臓を止める方法』『安全に止まった心臓を動かす方法』など
・思想、功績、悪行、『人間の心臓を止めた回数』など10代で一族トップクラス
・ここで、入眠時幻覚と似た効果を持つ打撃(痛みを与えずに殺害)をマスター
落第防止(スチューデントキーパー)
・寮で暮らす不登校の生徒に勉強を教える教師
・男女32名の生徒を復帰させた経歴を持つ
死者の軍勢(エインヘルヤル)
・オティヌスが死んだベルシに施した魔術
・死んでいるということ以外はほぼ変わらない。生前と同じように、話すことも歩くこともできるし、魔術も使いこなせる
弱点
・後悔、罪悪感、自己嫌悪、自滅願望
補足
・指向性対人地雷(爆風の方向を調整した地雷)のような兵器も扱える
・魔術はマリアンから学ぶ
・首の後ろに、傀儡下でも人命救助を優先させる半導体チップを内蔵
・経歴は科学者(10代)、教師(20代前半)、魔術師(20代後半)の順

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