五和(いつわ)の能力や強さ

魔術師:海軍用船上槍、聖人崩し
登場巻:旧11、14、16~18、新2、21、創12~14
全盛期:旧16
ランク:D

イギリス清教所属、天草式十字凄教の15歳?(上条と同じくらい)の日本人女性。
災呉に勝利、テッラ、ベイロープに敗北。
アックアとは、初戦は一方的に敗れたが、再戦で仲間の力を借りて聖人としての力を奪うことに成功している。
創約14では、VSコロンゾンのサポートに回る。

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能力

海軍用船上槍(フリウリスピア)

・西洋風の十字槍(霊装ではない)。柄の部分を五つに分けられる(バックなどに詰められるので持ち運びに便利)。使用時は接続部(アタッチメント)を固定し1本の槍とする。ただし強度は普通の槍より落ちる
・この欠点は固定剤(樹脂)や紙ヤスリで補強できる。アックアとの戦いでは1500回もコーティングしている
・さらに“植物の持つ繁殖力”の術式を付加すると、時間の経過と共に硬度がさらに増す
・先端の刃は鋼。魔術抜きの普通の攻撃なら壁を貫くほどの威力はない
・ある魔術と組み合わせると、表面(床など)を傷つけずに地中深くに埋まっている物体を切断できる
・“冷たい夜気”を利用した術式との組み合わせでは、刃先が起爆し、閃光が吹き荒れ、爆風が撒き散らされる

七教七刃(しちきょうしちじん)

・鋼糸(ワイヤー)を使った魔術攻撃
・クモの糸のように極細のため目視するのが困難
・対象の周囲に張り巡らせたワイヤーが、7方向から高速(拳銃の弾丸より速い)で襲いかかる
・足首や心臓などを軽く切断できるほどの威力

聖人崩し(せいじんくずし)

・聖人を倒すためだけに存在する、聖人専用特殊攻撃術式
・五和単独では扱えない。50人ほどいる天草式十字凄教のメンバーの協力が不可欠
・まず海軍用船上槍の柄の部分におしぼりを巻く。一種の管槍(くだやり。柄に短い管《円筒》に通した槍)。管槍の本質は手と柄の間で発生する摩擦を軽減させ速度や威力を倍増することだが、五和は自分の手を守るために使用。こうしなければ、魔術の途中で手首が吹っ飛ぶ
・槍の準備が整ったら、五和を中心軸とした人による陣を作る。そして、各メンバーから五和に魔力を供給する
・あとはロケットのように五和が発射するだけ。凄まじい威力でどんな障害物も減速することなく貫く
・聖人に直撃すると槍の先端部分が雷光し、聖人の背中から青い紫電が噴き出し光の十字架が上下左右に爆発的に伸びる
・聖人がくらうと、ただ聖人としての力を失う(ただの人間になる)だけでなく、暴走し身動きがとれなくなる

伴天連奉納兼光透晶(ばてれんほうのうかねみつとうしょう)

・西洋魔術と組み合わせて使用する日本刀
・別名『草紙断ち(そうしだち)』
・魔術なしで、1000枚重ねた和紙でも一薙ぎで切断できるほどの切れ味(和紙1000枚はマグナムでも貫くのが困難)

弱点

・集団戦を得意としているためか、個人戦はやや苦手
・感情により強弱が変化する

補足

・川で溺れかけた上条を楽々助けるほど泳ぎが達者
・魔術で力を増強したのか、巨体の災呉を担いた状態でも高速移動できる
・おしぼりや財布などの日用品で回復魔術を使える。対象に薄く淡い光の玉が現れ切断された皮膚のすき間を埋めようとする
・ダメージ緩和術式として“装着者の身を守る”。攻撃を食らうと肩代わりするように衣服が弾ける
・対象を地面に縫い止める移動停止の術式を扱える。発動条件は地面に描いた陣
・避難信号用に拳銃を所持している
・飛行機は無理だが、バイク、自動車、自動二輪、小型船舶、ヘリコプターを操縦できる

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