魔術師:ニヴルヘイムの女王
登場巻:新約8、10
全盛期:新約8
ランク:B
北欧系魔術結社『グレムリン』の中でも上位に位置。
亡者を操る冥界(ニヴルヘイム、冥府また地獄、あるいは氷の国)の少女。
纏っている純白のドレスの3分の1は、まるで返り血でも浴びたかのように赤や黒の色で染まっている。
肌の表面は、青黒い変色、皺、瑞々しいなど老若男女が入り交じり、糸と針で修繕したぬいぐるみのようにボロボロでツギハギだらけ。
見た目だけで、呪いの人形や死体を連想させる不気味な存在。
得意の戦場は海戦。
シルビアとブリュンヒルドの聖人2人を同時に相手して生還。
トールに殺害?される。
ニヴルヘイムの女王
・大しけのような荒れた海でも、木製の小舟で移動
・小さな包丁(霊装?)を所持。これを海に放り投げると、小舟を中心とした半径100km以上の海水が深海の隅々まで凍り付く。この術式は、敵の船の機動力を奪うのに効果的
・さらに、「ニヴルヘイムの女王はかの地の死因を浮き彫りに」を詠唱すると、海上から蠟燭の炎のような光が次々に浮かび上がる。この光は『死者の魂』
・それを、ヘルが人差し指で掬い上げ口に含むと、名前、年齢、死因などの個人情報が判明
・この個人情報の中の『死因』は、攻撃系魔術に転化することが可能
・その一例が『武具による死因を入れ替える術式』。たとえば、死因が焼死なら、拳銃の弾丸で鋼鉄の補給艦を紅蓮の炎で包み込める
・この応用で、火炎放射器で圧殺、剣で感電死、棍棒でギロチンなど
・この魔術の特徴は、武器とその武器から生じる効果が異なること
・刺されると思ったら爆発したりするため、敵にとっては非常に攻撃を防ぎにくい
・繰り出せる攻撃の種類は死者の数だけ(万単位)
弱点
・恐怖に対して鈍感?
補足
・お嬢様のように気品溢れた足取り
・リボルバー(回転式拳銃)などの武器を所持
・命を軽んじており、口笛を吹きながら人を殺せるタイプ

コメント