魔術師:混ぜ物、主神の槍、クレイモア
登場巻:新約4、6、8、10、外典1(神裂編)
全盛期:神裂編8話
ランク:B-
元々は、2、30人程度の小規模な魔術結社に所属。
肘や膝、胸など体の至る所にプロテクターやベストを装着したフィンランド出身の18歳前後の女性。
十字教の『聖人』と北欧神話の『ワルキューレ』の二つの力を持つ(通称:『混ぜ物(ヘル)』。
後天性ワルキューレ、数千人規模の魔術結社に勝利。
弱体化したオティヌスを圧倒。
神裂、オッレルスに敗北。
他、御坂やヘルと戦闘。
能力
混ぜ物(ヘル)
・『聖人(スピード重視)』と『ワルキューレ(パワー重視)』の性質にたいした違いはない。どちらも異能抜きで、圧倒的な物理破壊と音速以上の速度での移動を可能にする(幻想殺しでも無効化できない)
・関係性は、水と油。片方が強くなると、もう片方は弱くなるため、二つの力を同時に扱うことはできない
・また、この力は月の満ち欠けのように周期(3ヶ月)がある。仮に満月の日が『ワルキューレ』最強なら、新月の日は『聖人』最強。両方の力が均一な半月が最弱(普通の人間と変わらない)
主神の槍(グングニル)
・材質:炭素鋼の全長3mの霊装
・使用条件は『ワルキューレ』の体質
・最後のルーンを刻むことができなかったため、上限は最大出力の70%ほど
・また、『聖人』としての資質の関係上、十字教の『ロンギヌスの槍』の要素も混じっているので、本来の力を発揮できない
・それでも、破壊力は最強クラスの大剣バルムンクを一撃で砕くほど(武器破壊)
・魔術としては、落雷、噴火、竜巻、洪水、地震、塩害などありとあらゆる自然災害を引き起こすことが可能
クレイモア
・長さ1.5m程度の両刃の西洋剣
・切っ先は鋭利にあらず、幅広で重く大きい。切断するというより、鎧ごと敵を押し潰すほど破壊に特化
・攻撃用の術式と併用
・総合力は、神裂の『唯閃』使用時の七天七刀より劣る
弱点
・『聖人』と『ワルキューレ』の力が同じ日(3ヶ月の中の数日)
補足
・北欧神話の五大結社『神の剣の文字を知る者』『世界樹を絶やさぬもの』『知を刻む鉄杭』『地の中で黄金を鍛える槌』『海より来たる覇者』をたった1人で壊滅
・巨大な砲弾(人肉)や『自然治癒と回復魔術の干渉を遮る術式』、『眠りの刻印(強制睡眠)』など多彩な戦闘スタイル、魔術を行使

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