統括理事会:AIM系思考体、人的資源、食人ゴキブリ、狙撃蜂
登場巻:新約7
全盛期:新約7
ランク:A+
学園都市統括理事会かつ医療系科学者。
『人的資源』プロジェクトの首謀者でもある。
見た目は30前後の美女だが、実際は70歳以上の老婆(アンチエイジング)。
初登場時は一応人間だが、その後、AIM系思考体→食人ゴキブリの匂いの順に変化。
自身の体も含めた生物兵器の第一人者。
浜面を圧倒。
人間のとき、土御門、絹旗に敗北(故意)。
AIM系思考体のとき、フレメア、上条に敗北(真剣)。
最終的に、フロイラインに捕食され、ただ生きているだけのパンの残りかす(本来の1%未満?)のような存在になる。
能力
AIM系思考体
・『人的資源』の裏の計画で、故意に自分の肉体を食人ゴキブリに食わせたことにより誕生(孵化)
・風斬やフリルサンド#G、エイワス(アレイスター版)と同類の存在
・また肉体を持たない情報生命体
・物理攻撃は一切効かない
・言葉は他の人にも届く
・力の源は濃淡コンピュータのため、AIM系思考体が消失したくらいでは絶命しない
・例えば、食人ゴキブリが発する匂いでも意識を残せる
人的資源(アジテートハレーション)
・目的は、ヒーロー(強キャラ)の殲滅
・ヒーローの共倒れを狙った計画。首謀者の役割はきっかけを与えるだけで、自らが出張ってヒーローどもを一人一人倒す必要はない
・このプロジェクトでは、まず庇護対象(弱者)を決める。フレメアのような幼女が最適
・次に、その庇護対象の命を狙うふりをする。そうすると、庇護対象を守るためにヒーローが現れる。今度は、そのヒーローを邪魔者(悪役)扱いする。そして、その邪魔者を排除するために新たなヒーローが登場する。後はこの繰り返し
・ビリヤードに例えるなら、キューが庇護対象で、ヒーローがボール。戦いに敗れたボールは次々にポット(戦場外)に吸い込まれる
・この計画には、AIM拡散力場(能力者)に影響をもたらす濃淡コンピュータが不可欠
・よって、消滅できるヒーローは能力者(7500人ほど)に限られる
食人ゴキブリ
・ジャングルに生息するオオゴキブリの改良型
・精神外科手術(中性子ビームで脳を適切に損傷)により、人肉他、木材、石材、金属、コンクリート、プラスチックなどありとあらゆる物体を食い尽くす
・『匂いのカプセル』等の薬品で数万匹ものゴキブリを1度に制御
・数と動きの気味の悪さ、潰したときのグロテスクな姿で精神的な疲弊を与える効果もあり
・無防備の人間相手ならわずか数十秒ですべての肉体を咀嚼できる
・自己増殖機能はない
狙撃蜂(そげきばち)
・ギ酸(蜂の毒)を含んだ弾丸。ガス圧を利用した専用銃のマガジンに仕込んで使う
・撃たれると、皮膚が赤紫に変色し膨張。もがき苦しみながら15分ほどで絶命する
弱点
・強みが不死に近い防御に特化しており、攻撃に目立ったところがない
・幻想殺し
補足
・『人的資源』以外にも、デザイナーズ・ゲル(暗殺用兵器)や低周波暗示療法による呼吸量調整技術、『脅迫(アラート)』用非殺傷兵器などさまざまな研究を病院等で行う
・AIM系思考体になる前の肉体は、アンチエイジングの影響か無痛
・能力者としてトップクラスの実力を誇る恋査を、奴隷のように操る
・学園都市第2位の能力『未元物質(ダークマター)』に干渉できる力を持つ
・長寿、延命、不老不死の研究はオマケ。本来の目的は、空気のような地球を丸ごと包み込むような存在(神?)になること。また人生の最高値をどこまで叩き出せるか
・元々は、困っている子供に救いの手を差し伸べる優しい医師だったが、木原唯一に『木原』の思考を植え付けられた

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